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公益社団法人 高知青年会議所
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アカデミー委員会

アカデミー委員会 委員長所信

今から5年前、入会して間もない17人は、手探りの状態で新入会員事業に立ち向かっ ていました。慣れない作業に戸惑いながらも、話し合いや調査に多くの時間を費やしまし た。事業を構築していく中で今もなお、私の記憶に残っているのは、先輩方の厳しくも熱心な指導でした。未熟で未完成にもかかわらず、本質をついた意見はもちろん、期待や励ましの声をたくさんいただきました。そのおかげで私たちは奮起し、互いの苦労をわかちあい、最後まで全力を出し切ることができました。この時私は、使命感を湧き出させてくれた先輩方に感化され、人はそれぞれに相性や得手不得手はありながらも、情熱をもって事業に向き合えば、指導者からのフォローや励ましと相まって、目的達成への意欲につながることを実感しました。

本年度、新入会員を迎える委員会として、個々が主体的に行動する意識を持ち、意欲あふれる青年となるよう、メンバー育成に取り組んでいきます。育成や指導において厳しさは不可欠ではありますが、教えるという立場に固執するが故に、一方的な押し付けや気になることが解決されないままでいると、他責の意識が高まる危険性があります。そこで当委員会は、コミュニケーションを図りながら信頼関係を十分に築き、組織内での自分の場所を確立させ、指導方針を素直に受け止められる環境の中で、徹底的な指導を行います。

まず、新入会員研修では、先輩方が築いてこられた地域からの社会的信頼や、ひとづくりまちづくりに対する強い思いを受け継ぐために、青年会議所の行動綱領であるJC三信条に倣って、基礎知識をしっかりと学んでもらいます。また、スポンサーとの連携や車塾を通じて、様々な経験を持つ会員との交流を図り、同志との絆を深めていきます。何も知らなかった新入会員が、活動の喜びや充実感を覚え、今まで経験できなかった修練や、今まで無意識だった奉仕、そして今まで味わえなかった同志を貫く友情に気付き、自然と感化されるような場を作っていきます。

はじめの一歩となる新入会員事業においては、地域の課題をしっかりと見出し、解決へ向けた意義のある事業とするべく、新入会員が一丸となって取り組み、委員会メンバー全員でサポートしていきます。一回の事業完遂だけを目指した新入会員が、いつしかビジョンを掲げ、自ら率先して行動する気持ちが芽生えることを信じ、活動していきます。

また当委員会は、青年会議所活動の基本ともいえる定例会の設営を担当いたします。スムーズな進行はもちろんですが、担当委員会と連携を図り、プランに沿った正確な運営を心がけていきます。また、新入会員と共に厳粛な姿勢で取り組むことで、資質向上の場となる定例会の意義を理解し、個々の意識を醸成していきます。

さらに、毎年1月に開催される京都会議へ、多くのメンバーの参加を促します。京都の地にて一堂に会し、日本青年会議所の基本理念や運動方針の共有を図ります。そして会頭所信に込められた思いを直接肌で感じてもらうことで、自らの青年会議所活動の指針につなげてもらいます。そのためにも情報提供や告知を徹底し、一人でも多くの参加につながるよう努めていきます。

この一年、失敗を恐れず、気概と情熱をもって委員長職を全うすると共に、勇ましく雄飛するが如く、委員会メンバー全員で、志高く邁進していきます。

アカデミー委員会委員長 山本 乃夫

アカデミー委員会

アカデミー委員会 活動スケジュール

1.新入会員研修

意義・目的
青年会議所の基礎知識について充実した教育を行い、各事業への積極的な参加と会員同士の交流を図りながら、主体的に行動する意識を高め、意欲あふれる人材を育成する
方法・手段
  1. オリエンテーションの実施(NEW JAYCEE)
  2. 理事会見学
  3. 積極的な各種事業への参加
  4. スポンサーとの連携と車塾
期待される効果
高知青年会議所のあり方や目指すものが何かを感じることができる
実施予定日
通年

2.新入会員事業

意義・目的
新入会員自身が責任のある企画・立案・運営等を経験しながら、組織力や実行力を習得するとともに、自ら率先して行動する意識を高める
方法・手段
新入会員事業の実施
期待される効果
連帯意識の高揚と自信・自覚の習得により、責任あるリーダーの育成につながる
実施予定日
前期:6月〜8月 後期:11月〜12月

3.定例会設営

意義・目的
定例会の正確な設営とスムーズな進行
方法・手段
会場設営、資料作成と配布
出席者の把握、司会進行
期待される効果
正確な設営とスムーズな進行により、参加者全員にとって有意義な会合となる
実施予定日
通年

4.アテンダンス

意義・目的
メンバーが出席率や会員資格を正確に認識する
方法・手段
定期的に出席状況を確認し、会員資格等を通知する
期待される効果
出席に対するメンバーの意識を高める
実施予定日
4月・6月・8月・9月・12月

5.京都会議参加支援

意義・目的
日本青年会議所が掲げる基本理念や運動方針の共有を図るともに、会頭所信に込められた思いを理解するために、メンバーの参加を促す
方法・手段
開催の告知、情報提供、宿泊の手配
期待される効果
参加したメンバーが、自らのJC活動の指針となる
実施予定日
1月19日〜1月22日